健診・人間ドック

各種ドックコース(がんドック等)

がんは早期発見が第一です。

検査日

  • PET-CT:火~土曜日(日・祝祭日を除く)
  • その他ドック:月~土曜日(日・祝祭日を除く)
  • ※オプション項目 大腸ファイバー検査:月~金 / 子宮がん検診:火・水・金(午前のみ)

コース紹介

すべて日帰りドックです。 ※特定健診項目に対応しています。

平成18年11月より、PET-CTによるがん検診を含め、『がんドック』を充実いたしました。がん早期発見の最新医療機器 PET-CTを活用し、ご自身の健康管理にお役立て下さい。

がんドック A

平成29年4月1日料金改定

PET-CTコース

108,000円

がんの早期発見は、PET-CTを含めた定期的で精密ながん検診、基本通常コース受診済みの方へお奨めします

  • 最新医療機器PET-CTによる撮影(当院2台稼動)
  • 短時間で全身スクリーニング
  • 検査中の不快感はほどんどなし
  • 基本通常コース受診済の方へお奨め
  • 腫瘍マーカー
検査内容
身体測定 血圧、脈拍、血糖値
血液学的検査 下記通常コース内容と同じ
免疫・血清学的検査
生化学検査
PET-CT撮影
腫瘍マーカー CEA、CA19-9、AFP、CA125、PSA、NMP22(尿検査として)

PET-CTコース+基本通常コース

138,240円

がんと生活習慣病を総合的にチェック

検査内容詳細は、PET-CTドック通常コースをあわせたものとなります

基本ドック B

平成26年4月1日料金改定

通常コース

43,200円

生活習慣病を主体とした総合チェック

  • 診察、尿・便検査、肺・呼吸器系検査、循環器系検査、感覚器系検査、骨密度検査、各種検査
  • 胃カメラ検査(年1度の受診をお奨めします)
検査内容
診察(内科) 問診、視診、聴打診
身体測定 身長、体重、標準体重、体格指数(BMI)、腹部周囲径
血液学的検査 血算、白血球分類
免疫・血清学的検査 CRP、梅毒、HBs抗原・抗体HCV抗体
生化学検査
  • 肝機能:GOT、GPT、γ-GTP、LDH、ALP、CHE、総蛋白、アルブミン、CPK、総ビリルビン
  • 腎機能:尿素窒素、クレアチニン
  • 膵機能:アミラーゼ
  • 脂質代謝:総コレステロール、中性脂肪、HDL-コレステロール、LDL-コレステロール
  • 糖代謝:血糖、ヘモグロビンA1c
  • 痛風:尿酸
尿・便検査 尿蛋白、尿糖、ウロビリノーゲン、尿潜血、pH.ビリルビン.比重.便潜血
肺・呼吸器系検査 胸部X線、呼吸機能検査
循環器系検査 心電図(安静時)、血圧測定、脈拍、動脈硬化度検査
感覚器系検査 視力、眼底、眼圧、聴力
超音波検査 甲状腺、頸動脈
腹部全般(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓 女性<乳腺>
*1)腫瘍マーカー 男性(CEA、PSA) 女性(CEA、CA125)
骨密度検査
消化器系検査 胃カメラ(胃内視鏡)

脳ドック

41,040円

高性能のMRIによる脳の検査

  • MRI(脳断層撮影)MRA(脳血管撮影)
  • 超音波により頸動脈検査
  • 各種検査
検査内容
診察(内科) 通常コースと検査内容はおなじです
身体測定
血液学的検査
免疫・血清学的検査
生化学検査
感覚器系検査
循環器系検査 血圧測定、脈拍、動脈硬化度検査
超音波検査 甲状腺、頸動脈
MRI ★脳断層撮影
MRA ★脳血管撮影

心肺ドック

41,040円

マルチCT(64スライス)による心肺検査

  • マルチCT ・胸部X線 ・喀痰(かくたん)検査 ・負荷心電図
  • 各種検査
検査内容
診察 通常コースと検査内容はおなじです
身体測定
血液学的検査
免疫・血清学的検査
生化学検査
尿検査
肺・呼吸器系検査 ★胸部CT ★喀痰検査、胸部X線、呼吸機能検査
循環器系検査 ★負荷心電図、安静時心電図、血圧測定、脈拍、動脈硬化度検査
超音波検査 ★心臓、甲状腺、頸動脈

レディースドック

30,240円

  • スピードと診断支援機能を有するデジタルマンモグラフィー
  • 乳腺超音波

☆上記の組合せにより、さらに精度の高い検査が可能となりました。

<乳がん検診>
デジタルマンモグラフィ・乳腺超音波
<子宮がん検診>
内診 ・細胞診 ・子宮及び卵巣超音波 各種検査
検査内容
診察 通常コースと検査内容はおなじです
身体測定
血液学的検査
免疫・血清学的検査
生化学検査
尿検査
*1)腫瘍マーカー 女性(CEA、CA125)
循環器系検査 動脈硬化度検査
★乳がん マンモグラフィ撮影、乳腺超音波
★子宮がん 内診、頚部細胞診、子宮卵巣超音波

がんドック

がん(悪性腫瘍)は日本人の死因第1位を占め、死亡の約30%が癌です。また日本人の二人に一人ががんにかかるともいわれています。がんで命を落とさないためには、治癒が可能なほど早期の段階で発見しなければなりません。

がん検診で大切なこと

がん検診は、がんをみつけられれば良いということではありません。がんは次第に大きくなってきますので、大きくなればみつかるのは当たり前です。「がんドック」では、治療して治るくらいの小さなうちに癌を見つけなければ意味がありません。そのようながんは、通常症状はまったくありません。

当管理センターでの「がんドック」

静岡徳洲会病院では、PET-CTと下記の表に掲げたよいと考えられる癌健診に超音波検査(乳腺、甲状腺、腹部)、血液検査(前立腺癌をみつけるためのPSAほか)を組み合わせて総合的な癌検診を行っています。
担当しているのは、PET-CTの読影は放射線科専門医と核医学専門医兼PET-CT核医学認定医のダブルチェック、消化管内視鏡は消化器内視鏡専門医、マンモグラフィー読影専門医、人間ドック専門医の各専門医が担当し、それぞれの検査の質を高めています。

癌検診:従来の健診と良いと考えられる癌検診

部位 従来の健診 よいと考えられる検診
胸部レントゲン写真 PET-CT、低線量CT
胃透視撮影(バリウム検査) 上部消化管内視鏡(胃カメラ)
大腸 便潜血反応 下部消化管内視鏡(大腸ファイバー)
頭頚部 なし PET-CT
乳腺 触診 触診+超音波検査+マンモグラフィー、PET-CT
子宮癌・卵巣癌 超音波検査・細胞診 内診と細胞診PET-CT、超音波検査、MRI

◆参考文献:『The Palm ザ・パーム』 第36号(2010年春号)P38~45「医療最前線68 癌ドック最前線」静岡徳洲会病院 相澤信行 著

がんドックは、毎年やることが大切です

1年前後以内にがんドックをやって異常がなかった方に翌年のがんドックで見つかった癌はすべて早期癌でした。通常の検診と違って値段はかかりますが、よりよい癌検診をして癌になって苦しんだり、早く命を落とすことがないようにすることは大切なことと考えます。

オプション検査

オプション C

平成29年4月1日一部改定

がんドック及び基本ドックを受診の方は、オプション料金にて各種検査が追加できます。

オプション名 料金(税込) 内容
PET-CT 95,040円 PET-CT撮影、*腫瘍マーカー、CA19-9、AFP、NMP22(尿検査として)
脳(MRI・MRA) 16,200円 MRI(脳断層撮影)、MRA(脳血管撮影)
大腸内視鏡検査 21,600円 大腸ファイバー
肺機能 (胸部CT・喀痰) 10,800円 マルチスライス胸部CT、喀痰検査 (脳ドック・レディースのオプションとして、胸部レントゲン検査料金2,160円が追加となります)
心臓機能(心臓超音波・負荷心電図・BNP) 10,800円 心臓超音波検査、負荷心電図、BNP
メタボリック(腹部CT) 5,400円 マルチスライス腹部CT
乳がん 5,400円 デジタルマンモグラフィ ※触診廃止
子宮がん(内診・細胞診) 5,400円 内診、頚部細胞診検査 *体部細胞診 (内診時、婦人科医が必要の有無を判断します)

★育友会の会員さまは、ドック料金が1割引きとなります。会員の方は、お申し出ください。

(オプションC料金は割引対象外です)

注意事項・スケジュール

※妊娠中もしくは妊娠した可能性がある方へは、健診は行っておりません。

※授乳中の方への乳がん検診は、精密な検査ができないために行っておりません。

体調を整えておきましょう

人間ドックは健康な方をお迎えして当日は様々な検査が組まれています。検査によっては身体に負担のかかるものがあります。

  • 病気の治療中の方は、当日の検査については内服方法も含め主治医ともご相談下さい。
  • 体調不良の方は、日程を変更することも可能ですので事前にお知らせ下さい。
  • やむを得ず日程の変更をされる場合は、健診日より7日前にご連絡下さい。

PET-CTを含むドックご予約の方は、検査当日にキャンセルされた場合は、薬剤準備分としてキャンセル料が発生します。

健診日前日

【食事について】
夕食は夜9時までにすませ、内服中の薬があれば服用してください。脂肪分の多い食品、消化の悪い食品、アルコール類は避けましょう。夜9時以降は飲食を控えてください。※お水やお茶だけは、少量であれば摂取可です。

健診当日の持物確認

  1. 健康保険証
  2. 問診票及びあれば検査容器
  3. 診察券(当院で診察を受けたことがある方)
  4. 受診券(健保・会社から指示されている方のみ)
  5. 眼鏡・コンタクトレンズ(コンタクトレンズの方は保存容器・洗浄液を持参下さい)

※健診日当日に服用する薬は持参して下さい。

※問診票等は、記入漏れのないようにご確認下さい。

健診日当日の注意事項

  • 当日は絶食・禁煙を厳守して下さい。(少量の水分はとっても構いません)
  • 消化器の検査にあたり、当時の朝は原則として、胃薬、糖尿病薬、漢方薬は服用しないで下さい。それ以外の飲まなければならない薬(血圧・心臓病の薬など)は主治医と相談の上、服用して下さい。
  • 検査当日が月経日にあたる方は、尿検査の潜血において正確な判定ができませんので後日(1週間以内)に当センター採尿検査へ再度のお越しをお願いしています。※インシュリン注射を使用している方は、検査終了後のご昼食前にインシュリン注射を行って頂きますのでご用意下さい。その他、健診にあたり服用の薬についてご不安な点がありましたら、まずは主治医へご相談下さい。

健診のスケジュール(目安として)

  1. 受付 (8:00~9:30)
    問診表・検査容器・保険証などを受付時に確認します。検査着を受け取り、更衣室にてお着替え下さい。(ロッカーには鍵がついています)
  2. 更衣
    スリッパに履き替え、肌着になり検査着に着替えます。(時計・アクセサリー等は外して下さい。靴下着用可。)※健診は、検査着へ更衣して頂きますが、木綿製白地であれば肌着着用可、下着・靴下は柄物無地問わず着用可能です。
  3. 検査
    先に採尿、採血、身体測定を行いその後の検査はスタッフがご案内します。
  4. 診察
    ご記入の問診表を参考にし、診察します。検査結果は診察・問診を参考にして後日総合結果を自宅へ郵送します。
  5. 終了 (12:30~13:30)
    *オプション検査項目により終了時間は変わります。 PET-CT有:15:30~16:30 / 大腸カメラ有:17:00~18:00
  6. 昼食
    軽食を準備しています。(健診コースによっては昼食手配がない場合もあります)

総合結果について

後日、本人宛に結果表をご郵送いたします。二次検査の必要な方への予約を受付けております。

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